小江戸蔵里で干し芋を扱っていただけることになりました。
小江戸蔵里は明治8年(1875年)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設です。明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)があります。
干し芋が販売されているのは、明治蔵 おみやげ処(営業時間 11月から6月は午前10時から午後6時、7月から10月は午前11時から午後7時)です。
銘菓・加工食品・民芸品などの小江戸川越ブランド産品の物販コーナー、菓子の実演販売コーナー、喫茶コーナー及び観光情報コーナーを設置し、観光客に気軽に利用いただけるような場所になっています。
もちろんお芋のお菓子も勢ぞろいしています。
干し芋は80gシングルサイズと160gファミリーサイズの2種類が並びます。
お土産に最適です。
川越に遊びに来た際には、是非お立ち寄りくださいませ。